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駆け出しエンジニア向けのサービス開発してみた【個人開発】

2022-06-26

今回、『FLEDGLING(フレッジリング)』というサービスを開発したので、そのことについて書いていこうと思います。

簡単に言うと、駆け出しエンジニアの悩みを解決できる全く新しいサービスです。

makoto

本記事の内容

 

  • 駆け出しエンジニアの悩み
  • FLEDGLINGの特徴
  • 駆け出しエンジニアに依頼するってどうなの?

 

全ての駆け出しエンジニアに共通する悩み

全ての駆け出しエンジニアに共通する悩み

プログラミングを独学で勉強しているあなた。

そろそろ知識もついてきたし、仕事を受注してみようかなとやる気満々で仕事に応募していることでしょう。

でもそこでほとんどの人が同じ壁にぶつかってしまいます。

読者

あれ? …全然採用されない

ちなみに私もそうでした。

makoto

でも当たり前です。

一緒に応募している人たちは、すでにフリーランスとしてバリバリ働いているエンジニアたちだから、

そんな人と一緒に応募したところで駆け出しエンジニアの自分に仕事を任せてもらえるわけないです。

自分がクライアントだったら絶対そうします。

高い報酬を払うんだから、信頼できる経験豊富なエンジニアに依頼したいという気持ちは当たり前です。

経験がないから仕事をもらえない

駆け出しエンジニアに足りないものは、『経験』です。

経験がないから誰も仕事を依頼してくれないのです。

読者

でも経験がないから仕事がもらえないってことは、一生経験を積むことができないじゃん!

そのとおり。駆け出しエンジニアがフリーランスとして働くっていわゆる「無理ゲー」ってやつなんです。

makoto

経験がないと仕事を任せてもらえない。そして仕事を任せてもらえないから経験を積むことができない。

完全に負のループに入っています。

だから、プログラミングの独学まではできるけど、そこから先に進めなくて、挫折してしまう駆け出しエンジニアをたくさん見てきました。

自分もそんな駆け出しエンジニアの一人でした。

makoto

この問題の解決策は一つ

そういった理由で、せっかくプログラミングの勉強を頑張った人たちがやめていくのは、非常にもったいないことだと思います。

現在エンジニアが不足しているという言われている中で、一人でも多くのエンジニアに育ってもらいたいと思っているので、なんとしてもこの問題を解決したいのです。

どうすれば、経験のない駆け出しエンジニアに仕事を任せてもらえるか?

方法は一つしかありませんでした。

「報酬額を下げる」です。

駆け出しエンジニアにとっては、目先のお金よりも、経験のほうが価値が高いはずです。

そして、低価格でエンジニアに依頼できるなら、駆け出しエンジニアでもいいから依頼したいというクライアントもたくさんいます。ちょっとしたプログラムを書いてほしいとか、LPを作成してほしいとか。

実はこの部分については、事前にアンケート調査やってみました。

安く依頼できるならお願いしてみたい、お試しで依頼してみたいという声をいただいたので、FLEDGLINGというサービスの開発に至りました。

FLEDGLINGの特徴

FLEDGLINGの特徴

FLEDGLINGの特徴3つ

  • 最低報酬額1000円
  • 案件を公開可能
  • プレミアム会員

最低報酬額1000円

クラウドソーシングでは、クライアントが価格を提示し、さらにエンジニアから価格交渉や見積もりを経て報酬額が決定されます。

FLEDGLINGではエンジニアランクというものがあって、このランクによって報酬額が自動的に決定する仕組みです。

上記のように案件を一つこなすごとに、ランクアップしていく仕組みで、そろに伴って報酬額もアップしていきます。

報酬が¥1,000というのは、あまりにも安すぎると感じるかもしれませんが、冒頭で述べたように駆け出しエンジニアにとって欲しいのは目先の報酬ではなく、実績です。

事前アンケートの中では「報酬0円でもいいからやりたい」という方もおられました。

流石に0円では、仕事への責任を感じにくくなってしまうので、最低価格として1,000円を報酬としました。

FLEDGLINGの目的は、そもそもエンジニアに仕事を依頼して報酬を支払うことではなく、駆け出しエンジニアのスタートアップを助けることです。

駆け出しエンジニアがまず欲しいのは、信用を得るための実績です。

ただ、駆け出しエンジニアに仕事をお願いする物好きなクライアントはそうそういません。

もし相場感を他の場と合わせてしまうと、結局経験豊富なエンジニアに刈り取られてしまいますよね。

だから相場よりも格段に低い価格設定にしてしまっておく。

そうすると、ベテランのエンジニアは最初から集まってこなくなり、駆け出しエンジニアにとっての競合を排除できます。

つまり価格を調整することで、このようなフィルターが働くというわけです。

これが価格を低くしている理由です。

ランク10以上になると、報酬額を自分で提示できるようにしたのは、

まあ言ってみればご褒美のようなものです。

ランク10を目指すという一つの目標というかモチベーションになればいいなと思っています。

案件を公開可能

自分が関わった案件は、実績として公開できなければ意味がありません。FLEDGLINGで依頼されている仕事は公開しても良いこととしています。(一部非公開案件はあり)

自身のポートフォリオなどに掲載し、実績としてアピールしてください。

プレミアム会員

エンジニアは基本無料で利用できますが、上記のような制限がつきます。

月額980円で制限を解除したプレミアム会員も用意しています。

はじめは無料会員から初めて、エンジニアとしての仕事に慣れてきたなと感じたら、プレミアム会員になることでさらにFLEDGLINGの機能を余すことなく利用できます。

もちろん制限の範囲内にはなりますが、無料会員としてもずっと利用できます。

駆け出しエンジニアに依頼するってどうなの?

駆け出しエンジニアに依頼するってどうなの?

駆け出しエンジニアに仕事を依頼するというのを不安に思うかもしれません。

もちろん、実績や経験はまだほとんどないエンジニアばかりなので、期待できる結果とはいかないかもしれません。

FLEDGLINGで仕事を依頼するメリットとしては、やはり他では実現できない価格です。

例えば、

・HPやLP制作を会社に依頼しようとしたけど、見積もりを見たら手が出せない金額を提示された。

・個人でほとんど資金がない状態だけど、作りたいサービスやアプリのアイデアはあって、できるだけお金をかけずにスタートアップしたい。

こういった方にとっては、まず依頼してみて作ってもらうということが重要になります。

つまりFLEDGLINGはとりあえずやってみるというスモールスタートをしたい起業家にとっては価値のあるサービスです。

FLEDGLINGが、プログラミングの勉強を頑張っているエンジニアと、個人で起業を考えている起業家にとって少しでも役に立つサービスになれば幸いです。

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